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医療関係者のみなさま

 

臨床成績に関する事項

3.その他の作用
高血圧合併2型糖尿病性腎症患者における腎保護作用

「効能又は効果」、「用法及び用量」、「禁忌を含む使用上の注意」、「効能又は効果に関連する使用上の注意」、「用法及び用量に関連する使用上の注意」については添付文書をご参照ください。

ラジレスはARBに追加投与することで、UACR(尿中アルブミン/クレアチニン比)を減少させます。

目的
高血圧合併2型糖尿病性腎症患者に対し、ロサルタンを含む至適降圧治療にラジレスを追加投与したときの、腎保護作用および安全性を検討する。
対象
2型糖尿病/尿蛋白※を伴う軽症~中等症の高血圧患者 599例
※UACR:300~3,500mg/g(ACE阻害薬とARBのいずれも投与開始12週前から服用していない場合。服用している場合は>200mg/g)
方法
無作為化二重盲検プラセボ対照多施設共同並行群間比較試験。ロサルタン100mgを含む至適降圧治療を12週間行った対象に、プラセボおよびラジレス150~300mgを1日1回24週間追加投与した。
評価項目
24週後におけるUACRのベースラインからの変化率
安全性
本試験の副作用発現率は、プラセボ群で11.7%、ラジレス群で16.6%であった。

●UACRのベースラインからの平均変化率(24週後)

UACRのベースラインからの平均変化率(24週後)
mean
*p=0.0009 vs プラセボ
ANCOVA
海外データ
Parving HH et al. N Engl J Med 2008;358(23):2433-46[RASM00193]
Jensen C et al. Nat Rev Drug Discov 2008;7(5):399-410[RASM00177]

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