ホーム >> 医療関係者のみなさま >> 臨床成績に関する事項:1.ラジレスと他の降圧薬との併用効果

医療関係者のみなさま

 

臨床成績に関する事項

1.ラジレスの単剤・他の降圧薬との併用での降圧効果

「効能又は効果」、「用法及び用量」、「禁忌を含む使用上の注意」、「効能又は効果に関連する使用上の注意」、「用法及び用量に関連する使用上の注意」については添付文書をご参照ください。

ラジレスは単剤で良好な降圧効果を示します。

目的
ラジレスとイルベサルタンの降圧効果を比較検討する。
対象
軽症~中等症の本態性高血圧患者 652例
方法
無作為化二重盲検プラセボ・実薬対照多施設共同並行群間比較試験。プラセボ、ラジレス150、300、600mgおよびイルベサルタン150mgを1日1回8週間経口投与した。
評価項目
8週後の拡張期血圧のベースラインからの変化量
安全性
本試験の副作用発現率はプラセボ群、ラジレス150、300mg群で3.8%、7.9%および10.0%で、イルベサルタン群で5.2%であった。

●ベースラインからの平均変化量(8週後)

収縮期血圧と拡張期血圧
LSmean
ANCOVA
Dunnett法
海外データ
Gradman AH et al. Circulation 2005;111:1012‒8[RASM00003]より作図

ラジレスは他降圧薬との併用でも良好な降圧効果を示します。

目的
高血圧患者に対するラジレス/アムロジピン併用投与による降圧効果を、アムロジピン5mgとの優越性にて検討する。
対象
アムロジピン5mgでは効果不十分な本態性高血圧患者 545例
方法
無作為化二重盲検実薬対照多施設共同並行群間比較試験。アムロジピン5mg1日1回4週間経口投与で効果不十分な患者に、アムロジピン5、10mgおよびラジレス/アムロジピン150/5mgを1日1回6週間経口投与した。
評価項目
6週後の拡張期血圧のベースラインからの変化量
安全性
本試験の副作用発現率はアムロジピン5mg群で9.5%、10mg群で15.2%、ラジレス/アムロジピン150/5mg併用群で7.5%であった。

●ベースラインからの平均変化量(6週後)

収縮期血圧
拡張期血圧
LSmean
*p=0.0002、**p<0.0001 vs アムロジピン5mg
two-way ANCOVA
海外データ
Drummond W et al. J Clin Hypertens 2007;9(10):742-50 [RASF00003]より改変

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